原付バイクの廃車手続きを自分でやる!費用は?必要なものは?手続きの場所は?

このページでは、原付バイクの廃車手続きを自分でやる方法を紹介しています。

原付バイクの廃車手続きは30分程度のカンタンな作業ですので、時間のある方はチャレンジしてみてください(手続きは平日しか出来ません)。

原付の廃車手続きをする場所

原付バイクの廃車申請は「原付バイクを登録した市区町村の役所」でおこないます

居住している市区町村ではなく、登録した市区町村なので、注意してください

引っ越し後に住所変更していない場合などが上記に該当します。バイクを登録した市区町村の役場でしか廃車手続きはできないので、間違えないように注意しましょう。

原付バイクの廃車手続きに必要なもの

原付の廃車に必要な書類

  • ナンバープレート
  • 標識交付証明書
  • 本人確認書類(免許証など)
  • 委任状(手続きの代理を依頼する場合のみ必要)

ナンバープレートを紛失していた場合は、弁償金200円が必要になります。

標識交付証明書を紛失していた場合は、自賠責保険の証書でも代用可能ですし、役所の窓口で再発行もできます(費用は無料)。再発行の場合は、本人確認書類と認印が必要です。

参考サイト:原付の廃車に必要なものは何ですか | 渋谷区公式サイト

原付バイクの廃車手続きを、市役所でする場合の手順

市区町村の役場に直接出向いて、原付バイクの廃車手続きをする手順は以下の5ステップです。

  1. 原付バイクを登録した市区町村の役所の「市民税課」に行く
  2. 窓口で「軽自動車税廃車申告書兼標識返納書」を受け取り、記入する
  3. 記入した「軽自動車税廃車申告書兼標識返納書」と「ナンバープレート」「標識交付証明書」を窓口に提出
  4. 手続き完了まで10分ほど待つ
  5. 名前が呼ばれたら「廃車済証明書」を受け取り、手続き完了

原付バイクの廃車手続きを、郵送でする場合の手順

郵送で原付バイクの廃車手続きをする手順は以下の3ステップです。

  1. 下記、必要書類を役所の税務課宛てに送付する
  2. 手続き完了までまつ
  3. 返信用封筒で「廃車済証明書」が送られてくれば手続き完了

<郵送の廃車手続きに必要な書類>

  • 軽自動車税(種別割)廃車申告書兼標識返納書
  • ナンバープレート
  • 標識交付証明書
  • 返信用封筒
  • 本人確認書類のコピー

参考サイト:原付の廃車手続は郵送でできますか | 渋谷区公式サイト

原付バイクの廃車手続きにかかる費用

自分で原付バイクの廃車手続きをする場合、手続きの費用は無料です

また、標識交付証明書を紛失している場合、役所の窓口で無料で再発行できます。

ナンバープレートを紛失している場合は、き損弁償金(200円前後)が必要です。
※き損弁償金は市区町村によって異なります。

参考:原動機付自転車(バイク)・小型特殊自動車の廃車手続 | 調布市




原付バイクの廃車手続きを代理してもらう

原付バイクの廃車手続きは、知人などの第三者に代理を依頼することができます。

手続きの代理には、バイク名義人からの「委任状」と代理人の本人確認書類(免許証、パスポートなど)が必要になります

ただし、同居の親族に手続きの代理を依頼する場合、委任状は必要ありません。

委任状のダウンロードはこちら

参考:原動機付自転車(バイク)・小型特殊自動車の廃車手続 | 調布市

ナンバー プレートを紛失しても、原付の廃車手続きはできる?

ナンバープレートを紛失していても、原付バイクの原付の廃車手続きは可能です

ですが、市役所等でそのまま廃車手続きはできず、警察署でナンバープレートの紛失届を提出し、「受理番号」を入手する必要があります。

ナンバープレートを紛失している場合の原付バイクの廃車手続きは以下の流れです。

  1. 最寄りの警察署でナンバープレートの「遺失物届」or「盗難届」を提出する
  2. 届け出が受理された際に発行される「受理番号」と「届出の警察署名」「届出日」をメモする
  3. 原付を登録している市区町村の役所窓口に、標識交付証明書とメモ内容を渡す
  4. 10分ほどで、廃車済証明書が発行される。

また、一部の市区町村では、ナンバープレートを紛失した場合は再発行が可能な地域もあるようなので、役所に確認をとるのが確実です。

参考:ナンバーを盗まれた、なくした(折れてしまった)場合、どうすればいいですか。|茅ヶ崎市

原付ナンバーを紛失してしまいました。 | FAQ(よくある質問) | 生駒市公式ホームページ

原付バイクを譲渡する際にわたす書類

原付バイクの譲渡証明書の画像

個人売買などで原付バイクを譲渡する場合は、「廃車済証明書」と「譲渡証明書」を新オーナーに渡しましょう。

上記画像のように廃車済証明書と譲渡証明書がひとつになっている場合は、廃車済証明書のみを渡せばOKです。

廃車済証明書と譲渡証明書がひとつになっていない場合は、別で譲渡証明書を用意する必要があります。

譲渡証明書は、役所の市民税課窓口で入手できます。



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