【初心者むけ】400cc以上の大型バイクの名義変更に必要な申請書類と譲渡手続きを紹介

このページでは「400ccバイクの名義変更に必要な書類」「名義変更手続きの手順」「名義変更手続きができる場所」を紹介しています。

廃車済のバイクも車検を通さず、名義変更する事ができます。

400ccバイクの名義変更の費用は、自分でやれば2,000円程度!ぜひ、チャレンジしてみましょう。

400cc(大型)バイクの名義変更ができる場所

400ccバイクは新しい所有者の自宅住所を管轄している運輸支局(陸運局)でのみ、名義変更することができます。

※2019年7月1日からは、250ccバイクの名義変更も運輸支局(陸運局)になりました。

※自宅の住所を管轄している陸運支局は全国の陸運支局一覧で確認できます。

参考:バイクの名義変更書類の書き方

400cc(大型)バイクの名義変更に必要な申請書類は以下の11コです

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車検切れ(廃車)400ccバイクの名義変更

車検切れの大型バイクも車検を通さずに名義変更する事ができます

必要な書類、手続き方法は以下で紹介する、車検が残っているバイクと同じです。

400ccバイクの名義変更(移転登録)に必要な申請書類

バイクの名義変更に必要な書類は大きく分けると、以下の三つになります。

  • バイクを譲る側(旧所有者)に用意してもらう書類
  • バイクを譲渡される側(新所有者)が用意する書類
  • 陸運局で入手する書類

各章でそれぞれを詳しく解説していきます

バイクを譲る側(旧所有者)に用意してもらう書類など

バイクの譲渡側(旧所有者)に用意してもらう、名義変更に必要な書類などは以下になります。

  • 自動車検査(車検証)
  • 譲渡証
  • 自賠責保険証
  • ナンバープレート
  • 軽自動車税納税証明書(納税証明書) 

自動車検査(車検証)

自動車検査(車検証)はコピーでなく必ず原本が必要です。

紛失としている場合は、管轄の運輸支局で再発行してもらってください。

そもそも買ってはいけない

譲渡証

譲渡証に記入してもらう項目は以下の7つです

  • 住所
  • 車名
  • 型式
  • 車体番号 
  • 原動機の型式 
  • 譲渡年月日 
  • 譲渡人印

記入項目はすべて車検証に記載されています。

車検証記載通りに、譲渡証に記入してもらうようにしてください。

自賠責保険証

名義変更時には必要ありませんが、有効期限が切れていると公道を走れませんので必ず有効期限を確認しましょう。

ナンバープレート

他県ナンバーのバイクを名義変更する場合は、ナンバープレートが新しいものに変わりますので、ナンバープレートも送ってもらいましょう。

名義変更手続きだけでは多くの陸運局では車検ステッカーは再交付されませんのでステッカーは剥がしておきます。新しいステッカーが欲しい場合は別途検査標章再交付申請が必要です。

軽自動車税納税証明書(納税証明書)

名義変更の際には必ず試合になる書類ではありませんが、納税されていないバイクは名義変更ができません。

納税されていることがを確認するためにも納税証明書を必ずもらうようにしましょう。

バイクを譲渡される側(新所有者)が用意する書類など

バイクを譲渡される側(新所有者)が用意する書類は以下の四つです。

  • 住民票
  • 認印
  • 委任状
  • 免許証 

住民票

発行から3ヶ月以内の住民票のみ有効です(コピーでも構いません)。

・本籍地・世帯主名・続柄・マイナンバー・住民票コードの記載は必要ありません。

認印

100円ショップの認印で大丈夫です。

委任状

所有者本人が申請する場合は不要です。

以下の場合は自分(新所有者)でも委任状を用意する必要があります。

  • 名義変更を代行してもらう場合
  • 使用者と所有者が違う場合

免許証(本人確認書類)

本人確認用の書類です。

免許証のほかにパスポート、個人番号カードなど写真入りの本人確認書類が使用できます。

陸運局で入手できる書類

バイクの名義変更に必要な書類の内、陸運支局で入手できる書類は以下の四つです

  • 第1号 様式OCRシート(申し込み用紙)
  • 手数料納付書
  • 軽自動車税申告書
  • 検査登録印紙

400cc バイクの名義変更手続きの流れ 

次に、400ccバイクの名義変更をする手続きの流れを紹介します。

管轄の陸運支局を確認する

400cc バイクの名義変更は陸運支局で行います。

陸運支局ならどこでもできるわけではなく、バイクを登録する住所(自宅の住所)を管轄している陸運支局でのみ名義変更することができます。

自宅住所を管轄している陸運支局を確認する

第1号 様式OCRシート(申し込み用紙)を記入する

陸運局に到着したら小型二輪の窓口に、記入したOCR第1号シート(申し込み用紙)を提出して、受付をしてください。

OCR1号シートの用紙は、運輸支局窓口で配布しています。

OCR1号シートは国土交通省のwebサイトでダウンロードできますが、用紙やサイズなど決まりが面倒で、自分で印刷した用紙は使えない事もあるので、陸運局でもらうのが無難。

記入する項目は以下の3つです

  • 車台番号
  • 所有者の氏名・住所
  • 使用者の氏名・住所

OCR1号シートの記入箇所

記入箇所確認方法
登録番号(ナンバープレート)一時抹消証明書または車検証
車体番号一時抹消証明書または車検証
新所有者の氏名
新所有者の住所
検査表に記載されている走行距離一時抹消証明書または車検証

運輸支局内にも書き方の見本が設置されています。分からなくなったら書き方見本を参考にしてください。

手数料納付書を提出する 

運輸支局窓口で配布されている手数料納付書の用紙に、必要事項を記入。

名義変更の手数料、350円の印紙を張り付けて、提出してください。

記入する項目は、所有者または使用者の氏名、自動車の登録番号または車台番号、手続きに来た申請者の氏名・連絡先などです。

運輸支局内に書き方の見本が設置されているので、買い方が分からなくなったら、書き方見本を参考にしてください。

二輪用税申告書を提出する

2019年10月1日に施行された税制改革で「自動車取得税」は廃止され、新しく「環境性能割」が導入されました。

50万円以下の車両は自動車取得税が課税されませんでしたが、環境性能割は50万円以下の車両でも課税されます。

軽自動車税申告書自体は運輸支局に隣接する税事務所で入手できます。

軽自動車税申告書を記入しても、その場で軽自動車税を納税する必要はありません。

軽自動車税申告書の記入箇所

記入箇所確認できる場所
申告区分
所得原因
旧登録番号記載
(ナンバープレートの表記)
車検証
登録年月日・初度登録年月車検証
初度検査年月車検証
用途
種別
営・自区分
車体の形状車検証
車名(通称名)車検証の「車名欄」
型式車検証の「型式欄」
乗車定員車検証の「乗車定員欄」
車両重量車検証の「車両重量欄」
車両総重量車検証の「車両総重量欄」
車台番号車検証の「車台番号欄」
類別区分番号車検証の「類別区分番号欄」
原動機の型式車検証の「原動機の型式欄」
車両サイズ車検証
総排気量又は定格出力車検証の「総排気量又は定格出力」
燃料の種類車検証の「燃料の種類欄」
主たる定位置場(使用者の住所)
取得前の用途旧車検証
所有形態
申告者
車両番号(ナンバープレートの表記)車検証
納税義務者(所有者の名前・住所)
所有者(所有者の名前・住所)
使用者(使用者の名前・住所)
旧所有者・旧使用者旧車検証

ナンバープレートをもらう

上記の書類に記入、新旧所有者が捺印して登録窓口に提出します。3~4か所の窓口を回れば登録が無事に完了します。

登録完了までの時間はだいたい4~5時間ぐらいです。

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